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「エルサレムの導き」作者(敬称略、順不同):四游・海良・宵月麗邊・風粋・佐久月・蓮角・白刹・紅雨
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Page. | 日付 | 執筆者(敬称略) | 本文抜擢 |
000 | 2005.07.25 | その世界には、様々な種族の生命体が存在した。 |
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001 | 2005.08.01 | 海良 | 人々は、まだ気づかない。 |
002 | 2005.08.14 | 宵月麗邊 | 「これは犯罪だッ!」 |
003 | 2005.08.20 | 四游 | 「黒」い穴に堕ちた人間はこの世界が危ういバランスを保っている事に気づく。 |
004 | 2005.08.23 | 海良 | 「ちょ、なんで また いきなり・・・!」 |
005 | 2005.08.23 | 宵月麗邊 | 「・・・君がわし等を救ってくれる救世主とわしは見込んだ!!」 |
006 | 2005.08.25 | 四游 | ビンを腰袋の中に押し込んで、愛用の剣を腰に差す。 |
007 | 2005.08.29 | 海良 | その決意と共に。 |
008 | 2005.08.30 | 宵月麗邊 | 残ったのは赤い石だけだった。 |
009 | 2005.09.03 | 四游 | こんな得体の知れないものに、人間は立ち向かっているのか。 |
010 | 2005.09.10 | 海良 | 「地図って言うのは、現在地がわからないと使えないものだよね・・・?」 |
011 | 2005.09.24 | 宵月麗邊 | ―――でも賢者の石の情報が手に入る。 |
012 | 2005.09.27 | 四游 | やっぱり、アノ人じゃあなかったんだな。 |
013 | 2005.10.26 | 海良 | ドガッ! |
014 | 2005.10.28 | 宵月麗邊 | その先に待つのは光か、永遠の闇か。 |
015 | 2005.11.06 | 風粋 | 「…に、しても、あの人も暇ですわね」 |
016 | 2005.11.13 | 四游 | 慣れない。 |
017 | 2005.11.19 | 佐久月 | 落ち着け、 |
018 | 2005.11.26 | 海良 | 似ている所が1つだけあった。 |
019 | 2005.11.30 | 宵月麗邊 | グロテスクな細長い指と長い、汚らしい爪のある、 |
020 | 2006.01.18 | 蓮角 | ご覧ください、新商品のカキ氷ビースト味です。 |
021 | 2006.01.18 | 風粋 | 「…誰かと一緒じゃないの?」 |
022 | 2006.01.22 | 四游 | 否、きっとないだろう。 |
023 | 2006.03.10 | 白刹 | こういうのも、たまにはいいかもしれない。 |
024 | 2006.03.13 | 蓮角 | 「今度はお姫様抱っこにしとこうか」 |
025 | 2006.03.13 | 海良 | 何故人は生きるのだろう。何故人は死ぬのだろう。 |
026 | 2006.03.19 | 宵月麗邊 | 「公平な世の中を創りましょう」 |
027 | 2006.03.19 | 風粋 | 「もう、喧嘩は駄目よ?」 |
028 | 2006.03.19 | 佐久月 | 何度救われてきたことか── |
029 | 2006.03.19 | 四游 | 腕。 |
030 | 2006.03.21 | 白刹 | まるで、興味が無くなったかのように。 |
031 | 2006.03.26 | 蓮角 | 「妹二人共が無事帰ってくることを祈っとります」 |
032 | 2006.03.28 | 海良 | 穏やかな寝息だった。 |
033 | 2006.03.31 | 風粋 | わずかな時間の間に、随分沢山の出来事があったものだ。 |
034 | 2006.04.04 | 佐久月 | いつも護ってもらっていたのは 自分だ。 |
035 | 2006.04.06 | 白刹 | なかなかに強烈。 |
036 | 2006.04.08 | 蓮角 | お兄ちゃんに会いたい。 |
037 | 2006.04.09 | 四游 | 天の楽園の娘よ――― |
038 | 2006.04.16 | 海良 | 背中がゾッとした。 |
039 | 2006.04.23 | 宵月麗邊 | 「ま、まさかね」 |
040 | 2006.04.26 | 風粋 | お姉様、何処に居るんですの? |
041 | 2006.05.20 | 四游 | 気付かれないうちにばっくれて良かった。 |
042 | 2006.06.23 | 白刹 | あのやや嫌みっぽいものが含まれた口調が、聞こえない。 |
043 | 2006.06.25 | 蓮角 | なるほど、試運転といきますか |
044 | 2006.06.27 | 紅雨 | It's show time |
045 | 2006.07.04 | 海良 | 「え、へ?」 |
046 | 2006.07.27 | 宵月麗邊 | 「ブァノン"−ッ!!」 |
047 | 2006.07.28 | 四游 | …だと思った |
048 | 2006.08.08 | 風粋 | 筋が通っているようで通っていない理由だ |
049 | 2007.01.16 | 白刹 | (果てしなく茨の道だと思うのは俺だけ……?) |
050 | 2007.01.23 | 蓮角 | ――この女、ヤバイ。 |
051 | 2007.01.27 | 紅雨 | 「おっと、それは残念」 |
052 | 2007.03.27 | 海良 | 大きいはずなのに、たまに小さく見える。 |
053 | 2006.03.28 | 風粋 | 我らに神の寵愛を。 |
054 | 2007.03.29 | 四游 | 女の子2人も捕まえてさー、何やってんの、君。 |
055 | 2007.04.03 | 白刹 | 「なーにが心優しき、だよ。しかも噂」 |
056 | 2007.04.11 | 蓮角 | 彼女の身体は普通の人間とは全然違う。 |
057 | 2007.04.18 | 紅雨 | 出だしは良い。とても。 |
058 | 2007.05.13 | 海良 | 「こんなお茶目いりません!」 |
059 | 2007.05.27 | 風粋 | 食べ物を粗末にしたらもったいないお化けが出る |
060 | 2007.06.03 | 四游 | こんにちわ、いつかの情報屋。 |
061 | 2007.07.14 | 白刹 | 「あんのクソ馬鹿の奴が……や、失礼」 |
062 | 2007.07.27 | 蓮角 | 敵のにやけ面を思い出し、心の中で一発ぶん殴る。 |
063 | 2007.08.03 | 紅雨 | なんとなく、そうだったら良いと思う。 |
064 | 2008.03.20 | 風粋 | 記憶の引き出しを探って、思い出した。 |
065 | 2008.03.28 | 四游 | 殺すつもりで斬りかかったのに |
066 | 2009.04.17 | 蓮角 | 願ってはダメ。誰かを不幸にする。 |